声優の堀江瞬(32)、羊宮妃那が17日、都内でアニメ映画「劇場版『僕の心のヤバイやつ』」(赤城博昭総監督、2月13日公開)の完成披露舞台挨拶を行った。
累計発行部数700万部を突破する漫画家・桜井のりお氏の同名コミックが原作。中二病の中学生・市川京太郎(声:堀江)と天真爛漫(らんまん)な美少女・山田杏奈(声:羊宮)が織りなす青春初恋ラブコメディー。
テレビアニメはテレビ朝日系で、第1期が2023年4月、第2期が24年1月に放送。劇場版は、市川視点でテレビアニメシリーズを再編集したものに加え、第2期のその後が完全新作映像として描かれる。
堀江は「テレビシリーズのアフレコをしていた時からは想像だにしていなかった未来だったので、劇場でお届けできることが素直にうれしい気持ちでいっぱい」と感無量。羊宮も「アニメの最終話を終えて、寂しい気持ちになっていたんですけど、大きい画面で見ていただける機会があるなんて本当にうれしい」と喜んだ。
この日、二人は学生服姿で登壇。堀江は「14年ぶりに制服を着た。高校卒業ぶりですね。許してください…」と照れ笑い。
堀江から「羊宮ちゃん、何の違和感もないね、本当!」と絶賛された羊宮は、「(髪の色が)薄くなっちゃいまして、今日のために黒くしました」と言い、「インナー(の髪)は明るいんですけど、ちょっとヤンチャな生徒ということで」とハニかんだ。
髪を黒くするのに苦労したそうで、「インナーはブリーチを3回しているので、どうしても黒くできなかった」と言い、「色が付けられるカラーシャンプーを6、7回繰り返しまして、格闘したその結果、未だに手に付いた紫が落ちません!」と前日の孤軍奮闘を振り返った。
イベントでは、同作がアメリカやフランスなど、世界26カ国・地域で公開されることも発表された。