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俳優の海津雪乃(27)、YU(31)、詩歩(31)と宇賀那健一監督が17日、都内で行われた、映画「ザ・カース」の公開記念舞台挨拶に登壇した。
今作は、SNSを介して日本と台湾で“紙人形の呪い”が拡散するという、デジタルとアナログの垣根を飛び越える斬新かつクラシカルなトラウマ系ホラー映画。アメリカの「ナイトメアズ映画祭」で最優秀脚本賞を受賞するなど、世界でも評価を得ている。
東京で暮らす美容師の主人公・璃子を演じた海津は、今作が映画初主演で「こんなにたくさんの方が来てくださって、すごく幸せな気持ちでいっぱいです」と喜んだ。
海津は映画祭にも初参加で「映画祭自体初めてなのにましてや海外っていうので、すごく忘れられない思い出になりました」と目をうるませ、「特に印象に残ったのは、自分が上段に立って観客の率直なリアクションを感じられることです。すごく怖いと思ったシーンでも皆さんは大爆笑していて、そうなんだって感じました」とうれしそうに振り返った。
映画のテーマにちなみ「呪いに打ち勝つような願いを込めた新年の抱負」を聞かれると、海津は「今年は自分の新境地となる作品に挑戦したいです。新体操、器械体操を子どもの頃ずっとやっていたので、アクロバットな動きが活かせるアクション映画に挑戦したい」と意気込み、YUは「日々、(他人の)SNSの発信を見て憂うつになったりすることは、現代社会の呪いだと思います。そんな呪いに負けないように自分らしく生きていこうと思います」と宣言した。また、詩歩は「厄年なので現状維持でいきたいです」と語った。
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