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2026年1月18日 18:00

原作者・夏原エヰジさんが撮影現場を訪問!藤井流星&七五三掛龍也とSP対談も実現<br />

原作者・夏原エヰジさんが撮影現場を訪問!藤井流星&七五三掛龍也とSP対談も実現<br />
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「WEST.」の藤井流星(32)が主演、「Travis Japan」の七五三掛龍也(30)が共演するテレビ朝日系オシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(土曜午後11時)の原作者・夏原エヰジさんがこのほど、現場を訪問。撮影の風景を熱心に見学した後、藤井&七五三掛と3人でのスペシャル対談が実現した。

物語は、幸せの絶頂にあった結婚披露宴で、新婦・沙也香(井桁弘恵)が何者かに毒を盛られるところから始まる。妻のため、林田和臣(藤井)は、結婚式に居合わせたカメラマン・桜庭蒼玉(七五三掛)と真相を突き止める犯人捜しに乗り出し、次第に参列者たちの偽りの顔や、妻の隠された過去が明らかになっていく愛憎渦巻くラブサスペンス。

――本日、撮影現場をご覧になっていかがでしたか?

夏原エヰジさん「今日は緊迫したシーンの連続だったので、すごくドキドキしましたし、自分の頭の中だけで持っていた映像がこのようにたくさんの演者さん、スタッフの方に関わっていただきながらリアル映像になっているということに、とても感激しました」

藤井流星「よかったです! 今日撮っていた結婚式のシーンは、物語を通して一番重要な部分なので、撮影中もずっとドキドキしていたんです。結婚式のシーンで幸せなはずなのに、ハッピーな感じでもなくて…(笑)」

七五三掛龍也「なんか知ってる結婚式とはまた違った結婚式でしたね」

藤井「それと、夏原さんがいらっしゃるっていうのでまた違った緊張も…(笑)」

夏原「え、そっちですか(笑)」

藤井「そりゃそうですよ、原作も読ませていただいていましたし!」

七五三掛「僕はカメラマンとして式に参加していて、実際に公式でも使えるような写真を撮影していたんですけど、やはりファインダーを通しながらも皆さんそれぞれの表情とかが見えて、やっぱり何かあるんだろうなっていうのが皆さん伝わってくるお芝居で…」

夏原「皆さん一人ひとりの目線とか見ていたら、“なんか思ってるよね、これ”って思わせるお芝居で、すごいなって思いました!」

――夏原エヰジさんとしては、実際にご自身の頭の中にあったキャラクターが目の前で動いているのを見て、いかがでしたか?

夏原「イメージとぴったりでした! 藤井さんも七五三掛さんも本当にぴったり!…ってうれしくないか(笑)」

藤井「いえいえ、演じる上ですごくうれしいお言葉です!」

夏原「お2人とも本当に思っていた雰囲気のままの方々だったので、うれしかったです」

――藤井さんと七五三掛さんは原作を読まれた時はどんな感想を持たれましたか?

藤井「移動中に読んだんですけど、“すごくおもしろいな”って感じて一気に読みましたね。この人間臭い和臣という役をできるのか、ってうれしかったのを覚えています。イヤミスっていうジャンルについてはわかっていなかったんですけど、読み終わった時に“あ、こういうことか”と(笑)。そして自分にも他人にも少し疑心暗鬼になった部分もありましたね」

七五三掛「僕もあっという間に読んでしまいました。もともとイヤミスやエゴミスというジャンルや、サスペンスが大好きなので、こうしてこの作品に関わることができてうれしかったです。登場人物、全員が偽善者だけど、それぞれの立場になるとなんか理解できるような気もするというか…何が正しいのかというのを読み終わってすごく考えさせられました」

藤井「夏原さんにお伺いしたかったんですけど、和臣という人間をひと言で表現すると、なんでしょうか」

夏原「ひと言で表すと…ピュア」

藤井「よかった、僕も和臣はピュアなやつだと思っていたので…」

夏原「どういう意味のピュアかは、深読みする人はするかもしれない…(笑)。でも愛嬌のある愛されキャラかなと個人的には思っています」

七五三掛「僕も聞きたいです、桜庭について」

夏原「桜庭はひと言で表すのはちょっと難しいけど…賢い」

七五三掛「たしかに賢いですよね。原作でも台本でも、やはり物事を俯瞰(ふかん)で見ていることが多いですよね」

夏原「みんながわっとなっている時に、桜庭だけは全体像を一歩引いたところで見ている人なのかなって。そういう賢さもあるし、人間の、表面だけではなくてその裏側にあるものを、ファインダーを通すように見られる、考えられる人なのかなって思っています」

藤井「桜庭の立ち位置ってちょっとうらやましいところありますよね(笑)」

七五三掛「これまで自分が演じてきた役とはまた違った役なので、演じていてすごくやりがいを感じていて、楽しく演じさせてもらっています」

藤井「どうしたらこういう物語を思いついて書くことができるんですか?」

夏原「けっこう私のリアルエピソードも入っています(笑)。どことは言えないですけど、思っているよりけっこうリアルなものが」

藤井「だからこんなにリアリティーがあるんですね!」

夏原「始まりは和臣なんですよ。和臣というキャラクターがあって、この物語はスタートしました。それから桜庭を作って…って」

――では最後に、夏原さん。今回のドラマ化にあたって、一番楽しみにしているシーンを教えていただけますか?

夏原「一番楽しみなのは、ラストですね」

藤井・七五三掛「衝撃的ですもんね!」

夏原「そう(笑)。どんな感じで映像になるんだろうって楽しみです」

藤井「最後の最後にすごいインパクトありますもんね。まだあるんかい!っていう(笑)」

七五三掛「畳み掛けがすごい(笑)」

夏原「そこをとても楽しみにしています。あとはお2人と幸子(黒猫)の絡み!」

藤井「癒やしですよ、幸子」

七五三掛「すごくいい子で」

夏原「ドラマ、楽しみにしています。ありがとうございました」

藤井・七五三掛「ラストまで頑張ります! ありがとうございました」

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