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2026年1月18日 19:26

綾瀬はるか、実話をもとにした主演作「すごい泣きました」

綾瀬はるか、実話をもとにした主演作「すごい泣きました」
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女優の綾瀬はるか(40)が18日、都内で行われた主演映画「人はなぜラブレターを書くのか」(石井裕也監督、4月17日公開)の完成報告会に出席した。

2000年3月に発生した地下鉄脱線事故で当時高校生だった富久信介さんが亡くなったという実話をもとにした、1通のラブレターをめぐる感動のストーリー。

綾瀬は、あることがきっかけで高校時代に思いを寄せた相手に再びラブレターを書く主人公・寺田ナズナを演じた。脚本を読んだ感想を聞かれ、「すごい泣きました。泣いたけど、温かい気持ちになれる作品だなと思いました」と振り返り、ナズナについて、「学生時代はシャイで自信がなかったりするけど、富久くんが亡くなって、その人の分も精いっぱい生きようという力強さ、そして穏やかで包み込むような明るさのある芯の強い女性」と分析した。

この日は、ナズナの学生時代を演じた當真あみ(19)、富久信介役の細田佳央太(かなた=24)、ナズナの夫・良一役の妻夫木聡(45)も出席。綾瀬は、「富久さんが亡くなって、悲しかったり悔しかったりという思いがある中で、残されたみんながその人のことを思うことで存在を感じられ、そういう思いがいろんな人に紡がれていく」と力を込め、「ラブレターに秘められた思いがどんな奇跡を起こしていくのか見ていただけたらうれしい」と呼びかけた。

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