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2026年1月20日 04:00

沢尻エリカ、稽古で男性陣をリード 共演者の踊りにちょっぴり毒舌「“一応”見られるレベルになった」

沢尻エリカ、稽古で男性陣をリード 共演者の踊りにちょっぴり毒舌「“一応”見られるレベルになった」
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俳優の沢尻エリカ(39)、六角精児(63)、「A.B.C-Z」の橋本良亮(32)が19日、都内で行われた舞台「ピグマリオン−PYGMALION−」取材会&ゲネプロに登場した。

「マイ・フェア・レディ」の原作である「ピグマリオン」は、ノーベル賞作家のジョージ・バーナード・ショーが1912年に執筆した不朽の傑作喜劇。13年にウィーンで初演されて以来、「20世紀初頭の英語演劇の傑作」と言われ、世界中で上演され続けてきた。

ロンドンの花売娘イライザ(沢尻)が、音声学者ヒギンス教授(六角)と出会い、厳しい訓練を経て、上流階級の貴婦人のように変貌していく姿を描く。

橋本は上流階級の家庭で育ったフレディ・エインスフォードヒルを演じる。

主演の沢尻は、同作について「女性に勇気を与えられるような作品。普遍的なテーマだし、勇気づけられる作品なので、みんなに共感してもらいたい。頑張ってきた稽古の成果をみんなに届けられるのが楽しみ」と語った。

橋本は、稽古期間中に印象的だったことについて、「劇中にみんなでワルツを踊るシーンがあるけど、最初の稽古の時、結構みんなボロボロだった。演出家も“これ、大丈夫か?いけるのか?”って結構心配されていて、正直、僕も心配だった」と回想。「その時に最初から出来た(踊れた)のが、エリカさん。飲み込みがすごく早くて、(物語では)男性陣が女性をリードしていくけど、エリカさんは最初から完璧だったので、エリカさんが男性陣をリードしていた。そんな稽古でした」と、沢尻の“男前っぷり”を明かした。

沢尻は、共演者たちのワルツについて、「最初は“大丈夫なのか…”“これ、もしかしたらダメかもしれない”って思った」と笑顔でぶっちゃけ。「今はすごくまとまっていて、“一応”見られるレベルになったんじゃないかなと思います」と“エリカ様節”でちょっぴり毒舌評価すると、橋本は「千秋楽までには完璧にしたいと思います」と息ぴったりに返した。

東京建物 Brillia HALLで20日〜2月8日まで上演。その後、名古屋、福岡、大阪をまわる。

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