1
演歌歌手の天童よしみが21日、東京・江東区の成田山 深川不動堂で、最新曲「旅路」(1月28日発売)のヒット祈願と歌唱・囲み取材を行った。
「旅路」は、人生を“旅”にたとえ、ともに過ごした人との月日を思う歌で、天童の令和8年の意欲作。この日は、松尾芭蕉「奥の細道」の出発地にあり、旅の安全と必勝をつかさどる深川不動堂で、祈祷(きとう)を受け、新曲を初披露した。
天童は昨年11月、昭和100年を記念したコンサートを行い、楽曲を100曲披露した。「1年間企画して、ずっと温めてきた100曲を歌うっていう。6時間あまりステージに立ち、休憩2回挟んでも、大変な時間になるんです。(午後)3時から始まって(午後)9時半に終わりました」と充実した表情で明かし、「生まれて初めての体験だったので、途中でぶっ倒れるんじゃないかって心配されたんです。でも、54曲目でつやが出てきたんです。もっともっと(声が)出る。まだまだやれるんだ!ってすごかったです」とうれしそうに振り返った。そして「私の母のように、100歳まで頑張るぞって。頑張ります」と決意を新たにした。
今後したいことは「ファンとの旅行」だという。「皆さんに喜んでもらえる天童よしみでいたい」とその理由を明かした。
具体的に行きたい場所はなく、「ここって(ファンに)アンケートを取ってもいい。私の家以外ね!」と語り、笑いを誘った。
広告