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2026年1月22日 15:05

【訃報】将棋棋士の加藤一二三・九段、86歳だった、「ひふみん」の愛称で人気

【訃報】将棋棋士の加藤一二三・九段、86歳だった、「ひふみん」の愛称で人気
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将棋棋士の加藤一二三(かとう・ひふみ)九段が1月22日午前3時15分、都内の病院で、肺炎のため亡くなった。86歳だった。

所属事務所がこの日、発表した。「ここに謹んでご報告申し上げます。生前は、皆様より格別のご厚情とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。故人が生前に賜りましたご厚誼に対し、あらためて心より御礼申し上げますとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します」としている。

 1954年、14歳7カ月で史上最年少棋士となる。同時に、史上初の中学生棋士だった。55年に五段、56年に六段、57年七段と毎年昇段を重ね、58年に史上最年少の18歳で八段となり、“神武以来(このかた)の天才”と呼ばれた。

 近年は独特の口調と愛くるしいキャラクターで、「ひふみん」の愛称で親しまれた。

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