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将棋界のレジェンドとして長年親しまれた加藤一二三(かとう・ひふみ)九段の訃報を受け、共演者や同郷の俳優らが、生前の温かな人柄をしのぶコメントを寄せている。
モデルで俳優の栗原類(31)は、自身のXでバラエティー番組での共演を回想した。
「“アウトxデラックス”で朗らかに話す姿にスタジオの皆さんは常に笑顔と笑いであふれていました。僕も毎回収録でお会いできるのを楽しみにしていました。加藤一二三さんのご冥福をお祈りします」と振り返った。
同じ事務所に所属するお笑い芸人のザブングル加藤(51)は、「突然の悲報を受けて、元気で面白かった一二三先生の姿が思い起こされ、信じられない気持ちでいっぱいです」と心境をつづり、「一二三先生には、将棋のより深い楽しさを教わりました。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を寄せた。
俳優の瀬戸康史(37)は所属事務所を通じてコメントを発表。
「突然の訃報に接し、お悔やみ申し上げます」と哀悼の意を示し、同じ福岡・嘉麻市の出身であることに触れた。
「地元が同じで、一二三さんと一緒に嘉麻市特別市民として表彰を受けた際に、授賞式でお互いの実家がほんの数分の距離だったと分かり、いつも早口な一二三さんが、さらに早口で当時のエピソードや地元の話をたくさんしてくださったことを思い出します」と振り返り、「どうかゆっくりお休みになってください。心よりご冥福をお祈りいたします」としのんだ。
加藤一二三さんは、独特の語り口と愛くるしいキャラクターが人気を集め、近年は「ひふみん」の愛称でバラエティー番組でも活躍した。
※写真は資料
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