エンタメ

2026年1月22日 18:20

羽生善治九段「将棋への愛にあふれた偉大な大先輩でした」《追悼・加藤一二三九段》

羽生善治九段「将棋への愛にあふれた偉大な大先輩でした」《追悼・加藤一二三九段》
広告
1

将棋の羽生善治九段(55)が22日、Xを更新。同日に亡くなった加藤一二三(かとう・ひふみ)九段を追悼した。

羽生九段は「加藤一二三先生の御帰天の報に接し、心から哀悼の意を表します。加藤先生と出会えたことを神に感謝致します。どうぞ安らかに憩われますよう心よりお祈り申し上げます」と悼んだ。

その後の投稿では、「加藤一二三先生とは子どもの頃からたくさんの思い出があります。結婚の際には妻がカトリック信者であることを大層喜んでいただきルルドの貴重な御聖水や妻の洗礼名である小さき花のテレジアのおメダイを頂戴(ちょうだい)したり、子どもたちの初聖体にもご参列いただきご夫妻で祝福してくださいました」と回想。「国民栄誉賞や永世七冠獲得時には私以上に喜んでくださって、超特急の早口で将棋の話、キリスト教の話を交えお祝いして下さったあの日の笑顔が鮮やかに目に浮かんできます」とつづった。

「五十代からの棋士の道のお話をもう伺えないことが残念です。折々に祝福・心配・応援のお言葉をかけてくださる優しく温かいお人柄、将棋への愛にあふれた偉大な大先輩でした」と故人をしのんだ。

※写真は資料

広告