女優の戸田恵梨香(37)、瀧本智行監督(59)が27日、都内で行われた、Netflixラインナップ発表会「Next on Netflix 2026」に登壇した。
戸田は、4月27日に世界独占配信される「地獄に堕ちるわよ」に出演する。
「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」などの強烈ワードで占いブームを巻き起こした、故・細木数子さんの波乱の人生を昭和から平成にかけての60年にわたる風景とともに描く。
主人公・細木数子役を演じる戸田は、オファーについて、「どうしちゃったんだろう?って思って。体格も年齢も全てにおいて私には似ても似つかない女性だったので、まさか私がやるなんて思わなかった」と、最初は驚いたという。そして「どこの世代を描くんだろうっていう疑問も抱きました。とにかく不安になったんですけど、スタッフから『細木さんのしゃべり方などをまねしなくていいです。戸田さんが思うままを演じて下さっていいです』と伝えて下さったことが勇気になって。(その後)こんなに面白い台本はないって、魅了されてしまったので、まねをしなくていいなら、この話に乗りたいなって、やらせていただきました」と振り返った。
実際に演じた感想を聞かれると、「一人の人生をお芝居できるって、朝ドラや大河しかないと思っていたんですけど、こういう機会をいただけて、もう一度一人の人生を生きさせてもらって、“ああ、生きたな”って感じがすごくしたんです」とうれしそうに明かし、「台本だと泣いちゃいけないところで涙が出たり、すごくうれしくなったり、自分が細木数子を演じているのか、戸田恵梨香自身が泣いてしまっているのか、どこにいるんだろう?って分からなくなる感覚があって、楽しい人生を生きてしまったなって、ぜいたくな時間でした」としみじみと語った。