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2026年1月27日 19:50

故・細木数子さん役の戸田恵梨香、一目ぼれのシーンでは「涙が止まらなくなって…」

故・細木数子さん役の戸田恵梨香、一目ぼれのシーンでは「涙が止まらなくなって…」
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女優の戸田恵梨香(37)、瀧本智行監督(59)が27日、都内で行われた、Netflixラインナップ発表会「Next on Netflix 2026」に登壇した。

戸田は、4月27日に世界独占配信される「地獄に堕ちるわよ」に出演する。

「大殺界」「地獄に堕ちるわよ!」などの強烈ワードで占いブームを巻き起こした、故・細木数子さんの波乱の人生を昭和から平成にかけての60年にわたる風景とともに描く。

戸田は、主人公・細木数子役を演じた。瀧本監督は「最終回は戸田恵梨香と(共演する)伊藤沙莉との対決で終わるんです。最後15分間は震えながら見ておりました」と、戸田の演技に心を震わせたという。

一方、戸田は演出について「最初にお話をいただいた時の第1話の台本と、瀧本監督が決まってから上がった台本で、全く別の作品に生まれ変わったんです」と振り返り、「こんなにも世界観が変わるんだってびっくりして、結構戸惑ったんです。簡単にやるって言っちゃったかもってドキドキして。それで細木さんの本や動画を見たりしていくと、脚本で描かれていることが穏やかな感じに少し思えて、どうせこの人をやるなら激しくやりたいって気持ちが湧いたんです」と明かした。

晩年のシーンでは、瀧本監督が泣いてしまい、カットがかけられなかったことも。瀧本監督は「戸田恵梨香演じる数子に思い入れを持ったっていうことじゃないですかね。戸田恵梨香演じる数子に、恋に落ちた瞬間もありました」と照れながら語った。

数子が一目ぼれで恋に落ちるシーンでは、戸田に「泣いてほしい」とリクエストしたという。戸田は「一目ぼれで泣く?って、ずっと違和感を持ってやっていたんですけど、私自身も撮影当日、涙が止まらなくなって、本番は監督が涙してって。その時に初めて、本当に(数子は相手を)好きだったんだって、台本の意味がようやく分かったんです」としみじみと振り返った。

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