5人組アイドルグループ「YOTAKA」の公式Xが28日に更新され、メンバーの渚エトが脱退し、羽瀬水伶は別の道に進むことを発表した。
Xでは「【渚エト・羽瀬水伶に関するお知らせ】」というタイトルで、渚については「本人との話し合いの結果、本日付けでグループを脱退させていただきます」とし、羽瀬については「本人からの申し出を受けまして、双方話し合いの結果、1月29日(木)YOTAKA定期公演『Starlight Vol.1』をもちまして、YOTAKAとは別の道に進むこととなりました」と報告した。
そして「突然のご報告となりましたこと、ファンの皆様並びに関係者の皆様には心よりおわび申し上げます」と謝罪した。
今月31日以降のライブは、渚と羽瀬以外の3人で行うという。
「本件に関しましては、メンバー・関係者への個人的なお問い合わせ、ライブや特典会での詮索、誹謗(ひぼう)中傷等は一切お控えいただきますようお願い申し上げます」と呼びかけた。
2人もそれぞれXを更新。
渚は「準備期間および活動期間中において、給与が期日どおりに振り込まれない状況が続く等、表面化しにくい問題を含め、半年近く厳しい状態が続いておりました。そのような環境下においても、グループの一員として責任を果たすべきと考え、可能な限り貢献できるよう努めてまいりましたが、これ以上の活動の継続は困難と判断し、グループを離れる決断をいたしました」と脱退の経緯を説明した。
羽瀬は「突然すぎるお知らせですみません。準備期間を含めた約5カ月間、自分にできることは全て手を抜くことなくやってきました。何よりもグループのために時間を割いて尽くしてきたと胸を張って言えます」と思いを伝え、「わがままに聞こえてしまうかもしれませんが、5人それぞれの今後も温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントした。
同グループは、昨年12月22日にデビュー。グループ名は宮沢賢治の小説「よだかの星」からきているという。