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歌手で俳優の福山雅治(56)が29日、都内でライブフィルム「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」(2月6日公開)の完成披露上映会を行い、下積み時代に、ある“人気者”の前座を務めた過去を明かした。
2024年10月13日に、長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催されたフリーライブ「Great Freedom」を、同スタジアムのクリエーティブプロデューサーである福山“監督”によって映画化された。
イベントでは、ファンとのQ&Aを実施。
1991年放送のドラマ「あしたがあるから」を見て、福山のファンになったという女性ファンが、「私は(福島県の)郡山というところに住んでいるんですけど、デビュー当時に『輸入博』で営業に来られていて、アンパンマンショーには行ったんですけど…」と言うと、福山は「(自分の出番は)アンパンマンショーの前なんですよ」とツッコミ。
女性ファンも「そうなんですよ、すいません…」と照れ笑いするしかなく、福山は「アンパンマンショーがトリだったんです。で、僕はその前だったんです」と、アンパンマンの“前座”を務めた過去を振り返った。
「出番の準備をしていたら『輸入博』のスタッフの方が来て、『時間が押しまして、アンパンマンはズラせないので、1曲削ってもらっていいですか?』って」と当時のエピソードを紹介して笑いを誘い、「良い思い出です。それがあって、これがある。場数を踏んでここがあるから」と説いていた。
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