1
「SUPER EIGHT」の大倉忠義(40)が1日、都内で初著書「アイドル経営者」(講談社)の発売記念会見を行った。
アイドルとして第一線で活躍する中、新たに立ち上げた“後進育成”のトップとして自らに課す「45のルール」をまとめた一冊。
父が焼き鳥チェーン「鳥貴族」を展開するグループ企業の代表取締役社長CEO・大倉忠司氏とあり、「小さい頃から父親の本棚にはいろんな本が並んでいて、分からないなりに読んでいた」と述懐。「まさか自分の本を書店に並べていただくなんて、うれしい気持ちでいっぱい」と喜んだ。多ジャンルにわたる父の本棚では、「大経営者の方々の本が印象に残っている」とし、「同じジャンルに並んでいるのが申し訳ないけど、こういう夢のかない方ってあるんだな」とかみしめた。
初著書は約8カ月をかけて書き上げた。大倉は、「自分の言葉で表現させてもらった。世間一般のビジネス書とは違う、ちょっとゆるいブログのような空気感になるといいなと思った。(今は)長いブログを書き終わった感じがする」と笑顔を見せた。
2024年7月にタレントのプロデュースや育成、新たなコンテンツ開発を目的とした新会社「J-pop Legacy」を設立したが、経営について父へ相談することはないといい、「まだ新米で周りのスタッフに教えてもらっている状況」と話した。
広告