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山田孝之はオーディションについて、「僕らのオーディション番組は、歌も踊りもないので、本当に芝居を探求する。もう一度、芝居ってなんなのか、役作りって何なのかということを、自分たちも模索しつつ、その過程を多くの人に見てもらうことによって、みんなで考えられたらいいな」と願った。メインパートナーを務めるが、「キャストは誰も決まってないけど、映画を作ることは決まってます。オーディションに関しては審査をやらせていただき、長編映画は企画・プロデュース、脚本、出演などで参加します。なんか、(何でも)やらなきゃいけなくなりましたね」と明かした。
俳優業については、「虚構で実在しない人物と対話し続けて、あたかもその人がいるような存在証明を落とす仕事で、その人とどんどん一つになっていく作業がうれしい。(演じる)“彼”の思いを伝える代わりになれるのが、俳優としての面白いところだと思うので、その喜びを多くの人が感じられたらなと思っています」と語った。

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