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演歌歌手の山川豊(67)が4日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで、「デビュー45周年 キックオフ スペシャルコンサート」を前に囲み取材を行った。
山川は、1981年2月に「函館本線」でデビュー。2024年1月には、ステージ4の肺がんを患っていることを公表し、同4月に治療を継続しながら歌手活動を再開させていた。
今回のコンサートでは、この日発売される45周年を記念した新曲「駅」を披露する。
山川は新曲について「なんて難しい歌を作ったんだろうって。自分でも大丈夫かな?って最初は思ったんですけど、流れがあるんです。勢いでサーって歌えるような。いい感じに仕上がりました」と紹介し、「多分皆さん、僕よりうまく歌ってくれると思います。いろんなところで歌ってくれて、宣伝してくれることを期待して頑張ってやっていきたい」と呼びかけた。
この日は報道陣の前で新曲を披露。「ツーコーラス歌いましたけど、ワンコーラスぐらいしか使えないと思う。2番があまりうまく歌えなかった」と自信なさげになる一幕も。
また、デビューからの45年を振り返り「いろんなことがありました。乗り越えるには一人じゃダメだった。いろんな人に応援していただいて、このように節目を迎えられて改めて感謝の気持ちでいっぱいです」とこれまでを思い出すように語った。
デビュー当時を一番思い出すといい、「デビューできるか、できないか。(当時は)東芝の社員でしたから…。そして自分のレコードができた時に、(他の人に)電話口で(歌を)聴かせていたこともありました」と思い出を振り返った。
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