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2026年2月4日 19:00

肺がん公表の山川豊、発疹などの副作用に悩み それでも…「前へ前へと進んでいきたい」

肺がん公表の山川豊、発疹などの副作用に悩み それでも…「前へ前へと進んでいきたい」
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演歌歌手の山川豊(67)が4日、東京・SHIBUYA PLEASURE PLEASUREで、「デビュー45周年 キックオフ スペシャルコンサート」を前に囲み取材を行った。

山川は、1981年2月に「函館本線」でデビュー。2024年1月には、ステージ4の肺がんを患っていることを公表し、同4月に治療を継続しながら歌手活動を再開させていた。

体調について聞かれると「変わらず」とし、「2年前のお薬がまだ効いておりまして、毎月検査を受けるんです。薬の関係で血液検査と胸のレントゲン。一番大変な副作用は間質性肺炎に、この抗がん剤はなりやすくて」とさまざまな検査を受けているという。「いろいろ副作用はありますけど、ステージに立つと少々の痛み、つらさはすぐに消えますね」としみじみと語った。

具体的な副作用を聞かれると「発疹に2年悩まされています。手と足、お尻にすごくできて、1年前にあまりにひどくて抗がん剤を中断したんです。2週間やめて抗生物質を飲んで、発疹がひいても、すぐに出てきました」と悩みを告白した。そして「今は発疹というより内出血が出てくるんです。あと下痢はなくなりましたね。口内炎もできています」と体の変化を振り返った。

また、痰(たん)も唾液(だえき)も塩っぽいといい、「歌う時にたまに引っかかるんです。飲みたい時は舞台袖で飲むようにしている」と苦労を明かした。

がんのステージは4のまま下がっていないというが、進行もしていないという。「次の薬が効いて治ることもあるけど、それは分かりません」と話しつつ、「薬以外にも食事療法とか全部やる。なぜやるかって、生きたい、頑張りたい、歌いたいって気持ちがそうなるんです。この水がいいとかってなるとそれは全部飲むようにします。やることは大事。前へ前へと進んでいきたい」と決意を明かした。

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