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2026年2月6日 14:50

中山忍、“初めての犯人役”の思い出を振り返る「名取さんが優しくアドバイスしてくれて…」

中山忍、“初めての犯人役”の思い出を振り返る「名取さんが優しくアドバイスしてくれて…」
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女優の名取裕子(68)、お笑いタレントの友近(52)、女優の中山忍(53)らが6日、都内で行われた映画「テレビショッピングの女王 青池春香の事件チャンネル」(白川士監督)の初日舞台挨拶に登壇した。

昭和から平成にかけて親しまれた“2時間サスペンス”を、映画館という新たな舞台で復活させるプロジェクトの第1弾。テレビショッピングのレジェンドナビゲーターでカリスマバイヤーの青池春香(名取)と“実演販売の女王”の長野吉江(友近)が、生放送の売り上げ対決中に殺人事件に巻き込まれる物語。名取と友近がダブル主演を務めた。

レストランチェーン会社のオーナーの後妻・橘花沙織役を演じた中山は「これまで約300本、サスペンスに出演させていただいてきて、それが映画になるってことで、あ、(今までは)主に犯人なんですけど…」と笑いながら話し、「育てていただいたサスペンスドラマに恩返しできたような、新しい一歩を踏み出す時に参加できたことがうれしいです」と挨拶した。

役については“野心がある女の人”と紹介。「欲しいものは取りにいくみたいな感じで、演じるのが楽しかったです」と笑顔で振り返った。

これまでは犯人役が多かったといい、最初に犯人役だったのは、名取が主演した民放のサスペンスドラマだったという。「初めてでどうしていいか分からない時、名取さんが優しくアドバイスしてくれて、なんとか撮影することができた」と当時の思い出を明かし、「最後に罪を悔いる時に、名取さんが『つらかったわね』って寄り添ってくれたんです。それで自然に涙が出て、全部、名取さんのおかげです」と無事に撮影できたことに感謝した。

今作では暑い中の撮影で、名取からキュウリやアイスをもらったといい、「生き返りました〜」と、再び名取に感謝していた。

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