映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督)の初日舞台挨拶が6日、都内で行われ、ダブル主演を務めた女優の浜辺美波(25)だけでなく、志田未来(32)、夏木マリ、永作博美(55)らも登壇した。
夏木は、浜辺演じる新人葬祭プランナー・美空の祖母を、永作は、美空の母を演じた。夏木と永作は、今作で浜辺と初共演。永作は浜辺との共演を「とても人懐っこいというか、キャッキャしている。かと思うと、本番になるとスッと入っていく。その様子を見て、娘だと思いながらも、役者としてもたくましいなと思って、見させていただきました。とても楽しく気持ちよく出来たので、お会い出来たことがとてもうれしかったです」と振り返った。
夏木は「本当に孫のように、かわいくてかわいくて。私自身が浜辺さんに癒やされていた。本当に応援したくなる。現場では、監督の難しい注文を『かしこまりました!』と言って、全部クリアするんですよ。天才だな! と思って。やっぱり人気がある理由がすごく分かりました。女優さんとして素晴らしいと思って、勉強させていただきました」と大絶賛した。
それを聞いた浜辺は「作品でお芝居をしているところ以外の会話で、本当に学びになることをたくさん教えていただいて、お言葉をいただけたことが、今回の財産の一つでした。本当にご一緒出来て光栄でした。うれしかったです」と喜んだ。
志田は、5歳の娘・比奈を先天性心疾患で亡くした母親の久保田理恵役を演じた。撮影では、「撮影が終わったあとは、美波ちゃんがおいしいお菓子の詰め合わせセットをくれたりして、すごく癒やされていました」と感謝。浜辺は志田について、「ず〜っと本当に感情的なお芝居をされていらっしゃったので、“これは頭痛もあるだろうし、精神的にも体力的にも本当に大変だろうな。少しでもカロリーを!”と思っていました。本当にご一緒出来て光栄でした」と語った。