エンタメ

2026年2月7日 04:00

稲垣吾郎、“大人げない”役がぴったり!?「まさに僕そのものだなと…」

稲垣吾郎、“大人げない”役がぴったり!?「まさに僕そのものだなと…」
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舞台「PARCO PRODUCE 2026『プレゼント・ラフター』」が7日、東京・PARCO劇場で開幕した。前日6日には、同所で開幕前会見が行われ、俳優の稲垣吾郎(52)、倉科カナ(38)らが登壇した。

劇作家ノエル・カワード氏が手掛けた今作は、1942年の初演以来、繰り返し上演されてきたラブコメディーで、高級アパートメントの一室が舞台。孤独感と老いへの恐れを抱え、私生活でも演技をしてしまうスター俳優のギャリーが、次々と現れる個性的な訪問者に翻弄される姿を描く。

魅力的だけどどこか大人げない主人公・ギャリーを演じる稲垣は、開幕を目前に控え「楽しみです。とてもワクワクしています。いよいよ、劇場でお客様に会えるのを楽しみにしています」と気合十分。同劇場には思い入れがあるようで、「PARCO劇場は10年ぶりに立たせていただく。20代前半のころにここでお芝居をさせていただいて、演劇にとりつかれたというか、それから“長いこと舞台をやっていきたいな”と思うようになった、本当に思い入れも思い出もある劇場です」と明かした。

自身の役については「僕にぴったりですね! ギャリーは、スターゆえに孤独も抱えていて、常に人にどう思われているか気にし過ぎていて、自意識過剰なところもあったりする。それがたまに爆発してかんしゃくを起こしたり、ヒステリックになったり。まさに僕そのものだなという感じです」と自虐トークを繰り広げたが、すぐ「いやいや、(僕は)そんなことは無い!(この発言を)面白く、うまく使ってください」と報道陣にオーダーして笑いを誘った。

また、ギャリーの妻を演じる倉科は、自身の役を「すごく難しかったです。(彼女は)本当に頭の回転が速すぎて、自分が追いつかないこともあったりして、結構作っていくのが難しかった。でも稲垣さんがすごくリードしてくださって、楽しい夫婦が出来上がったなと思います。すごく苦戦はしましたね」と語った。

公演は同所で7日〜28日まで上演後、京都、福岡などでも上演。

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