タレントのマツコ・デラックス(53)が9日、月曜コメンテーターとしてレギュラー出演している民放の情報番組を急きょ欠席。電話出演し、首の手術を受けて入院中であることを明らかにした。
番組冒頭、月曜コメンテーターの席が空席のまま進行。スタジオに電話の呼び出し音が鳴った後、「もうなんかベタな演出で…」とおどけながら電話口からマツコの声が。司会を務める垣花正アナウンサーが「どうしたんですか? マツコさん」と尋ねると、マツコは「ちょっとすいません。急だったんだけど。首の脊髄が圧迫されちゃって。手とかにしびれが出始めちゃって…」と症状を説明した。
続けて「病院に行ったらさ、ちょっと急いで手術した方がいいって言われて。今、実はもう手術して入院してんのよ」と報告。スタジオの出演者たちが驚く中、「急にお休みをいただくことになっちゃって。申し訳ないって思いで、今日ぐらいはおとなしく『ごめんなさい』って言おうと思ったら…」と話したものの、「あまりのしょぼくれた画面に…私はこんなところに映ってるんだって。がくぜんとしましたよホントに」と、いつもの“マツコ節”で笑いを誘った。
大島由香里アナウンサーが「お元気そうで何よりです」と声をかけると、マツコは「首の神経が圧迫されていただけで。他はもう元気なので」と現状を説明。
復帰の時期については「はっきりしたことはわからないのよね。手術してまだ3日ぐらいしか経ってないから。術後の経過を先生に見ていただいて、それで決まる感じだから」と話した。
あまりに元気な口ぶりに大島アナが「首を手術されたんですか?」と確認すると、「首の手術をしたのよ。一応、今元気にしゃべってるから、あんたたち『なんか仮病でも使って休んでる』って思っているかもしれないけど…」と冗談交じりに語った。さらに「戻ってきてくれるだけでいいですから」と言われると、「でも、どうしよう。私なんか、ちょっと今、我に帰って…復帰するかどうか。あのね、皆さんね、あれよ、スタジオのモニターで見てるよりもはるかに、カッスカスよ」と自虐を交えて笑わせた。
この日のマツコの代役は、お笑いコンビ「エイトブリッジ」の別府ともひこが務めた。
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