DOMOTOの堂本光一(47)が11日、都内で行われた、ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の製作発表記者会見に出席した。
英作家ロアルド・ダール氏の児童小説「チョコレート工場の秘密」を原作に、これまで英ウエストエンド、米ブロードウェーで上演された人気ミュージカル。日本では2023年の初演以来3年ぶりの再演で、ウィリー・ウォンカ役の堂本をはじめ、観月ありさ(49)、小堺一機(70)、芋洗坂係長(58)ら初演時のキャストも続投する。
堂本は、前回の初演時について「幕を開ける時にたくさんのチャレンジもありました」と言い、「(主催する)東宝さんからだまされた部分もあります」とニヤリ。「『(子役の)チャーリーが頑張って動くから、光一は立っていればいいよ』って言われて、ふたを開けたら2幕は(自分が)ずっとしゃべっているっていう、意外と大変な役でした」と振り返って笑いを誘った。
2024年にライフワークだったミュージカル「Endless SHOCK」が幕を下ろし、「ウォンカっていう役も、光一が50、60歳になってもできる役だと周りの方に言われて、自分としてもうれしくて、最初はだまされましたけど、大事に演じられたらと気持ちが変わりました」とジョーク交じりで意気込んだ。
10日に初顔合わせがあり、そのまま稽古が始まったそうで、堂本は「自分には稽古スケジュールが届いていなかったので、稽古するの? ウソ? ってなって、いきなり始まった」と明かし、演出を務めるウォーリー木下氏から「今のところ、台本を1ページも読まずに稽古に入っていますからね。全部覚えているって言いながら、全然セリフ出てこないですけど」と“暴露”された堂本は、「ウォーリーとかウィーリーとかウォンカとかややこしいので、名前変えてもらってもいいですか?」と口をとがらせていた。
3月27〜31日に埼玉・川越市のウェスタ川越でオープニング公演を行い、4月7日から日生劇場で上演する。