人気番組「スポーツマンNo.1決定戦」の名物競技「モンスターBOX」で日本人初の23段を跳んだタレント・元体操選手の池谷直樹。当時は独特のフォームによる「高速腕立て」も話題になった。『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」は“あの腕立て”について池谷本人に実演と説明を求めた。
脇をしめて行う「池谷式腕立て」。番組出演時は3分間に257回という驚異的なスピードを誇った。
池谷は実践を交えながら「『池谷式』っていうけどちゃんとやってるから。なんで『池谷式』って……ほら、ちゃんとやってるやん。はぁ、しんど」と説明。
『水曜日のダウンタウン』や『ラヴィット!』で頻繁に揶揄されていることを伝えると池谷は「うん、いじられる。けど違うねん。脇締めてるからそういうふうに見えるだけで。ちゃんと全身の締めを使ってやってるんですよ。ちゃんと脇締めてこうやってやる。ほら、ちゃんとやってる」と“弁明”。
しかし周囲からの反応が薄いと「ちゃんとやってないの?」と笑顔を見せた。
「スポーツマンNo.1決定戦」といえばモンスターボックス。池谷は今でもモンスターボックスを使用する番組では指導を行っているという。
跳び方のコツを聞くと…
「一つ言うなら体幹。体の締め。あとジャンプしたら跳べない。逆に下に行く。踏み込むということ。みんなある程度高くなると失敗するでしょう? なぜなら『跳びに行っている』から。違うんです。跳ぶ前に踏み込むんです。踏み込みがあるから跳べる。踏み込みが大切。それができないんですよ。わかっていても跳びたいから。それが噛み合った時に高く跳べる。1本の丸太みたいになってロイター板を蹴って上がっていく。簡単じゃないけどね」とアドバイスしてくれた。
(『ABEMA NEWS』より)