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ロックバンド「SOPHIA」のボーカルで俳優の松岡充(54)、漫談家・街裏ぴんく(41)らが15日、東京・サンシャイン劇場でミュージカル「VOL.M PRESENTS『UME -今昔不届者歌劇-』」の関係者プレビューに登壇した。
現代パートで謎の保険屋・角田を演じる街裏は、今作がミュージカル初出演で、「マジで、起用していただけて本当にうれしく思っています」と大喜び。主演の松岡は、街裏について「スキルが、初舞台とは思えないですね。漫談で鍛えた空間を操る力というか」と大絶賛しつつ、「お稽古でも、どんどんどんどん自分の引き出しを開けていくので、演出家が“もっともっとほしい”となる。だから稽古も、ぴんくさんばっかり出て、僕らはあまり演出を付けてもらえてない。俺らは、ほっとかれている。主要なキャストじゃないんですか?」とプチクレームを入れる一幕も。
さらに「せっかく(報道陣の)皆さんが来ていただいているから、ちょっと言っていい?これ、書いてください」と切り出し、街裏について「稽古をしていて、序盤のころにすごく自信をなくしていて、めちゃくちゃ落ち込んでいたから、(僕が)喫煙所で『丸くん(=演出・丸尾丸一郎)はそういう人で、もっとこの人は出来ると思うから言うんやで。だから大丈夫よ』と言った。そうしたら『ほんまですか?』と言って、泣いてたんですよ。稽古で、男泣き!可愛かった〜」とぶっちゃけた。これを聞いた街裏は「最悪や!」と恥ずかしがり、「本読みの時に、足を引っ張ってると思ったんです」と自信を失った理由を明かしていた。
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