1
歌手で俳優の福山雅治(57)が14日、都内で行われた映画「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM@NAGASAKI 月光 ずっとこの光につながっていたんだ」公開記念舞台挨拶に登場した。
今作は、2024年10月13日に長崎スタジアムシティのこけら落としとして開催されたフリーライブを、同施設のクリエーティブプロデューサーも務める福山自らが監督として映画化した作品。
現在全国ツアー真っ最中の福山は、この日、名古屋公演および名古屋での舞台挨拶を終えたのち、新幹線で東京へ移動し、舞台挨拶に登壇。MCから「疲れも見せずに…」と声を掛けられると、「疲れも見せずですけど、疲れてはいるんですけれども。でも見せません」とぶっちゃけて笑いを誘った。
今作について「18歳で上京してからおよそ40年後、故郷・長崎でのライブを映画として公開する未来は想像していなかった。でも、理想の音、理想の映像への執着と執念が詰まった作品になっています」とアピール。
劇中に登場する少年時代の部屋のセットは、15歳の時、皿洗いのアルバイトで購入したギターを実際に使用したという。「そのギターとともに上京した。壊れるかもしれないと思って、同じものをヤフオクで2、3本落としました」と秘話も。さらに私物のロボットランプも持ち込んだといい、「細部に宿る存在感がリアリティーを生む」とこだわりを明かした。
広告