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2026年2月19日 04:00

福原遥「大切な百合をまた演じられる」 “あの花”7年後の続編映画が今夏公開へ

福原遥「大切な百合をまた演じられる」 “あの花”7年後の続編映画が今夏公開へ
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俳優の福原遥(27)が主演した映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(あの花、2024年公開)の続編となる『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』(あの星、新城毅彦監督)が、今年夏に公開されることが分かった。時を超えた恋を描いた“あの花”の世界が、ふたたびスクリーンに戻ってくる。

原作は小説家・汐見夏衛氏による同名小説シリーズ。続編小説は、前作刊行から4年後の20年12月に発表された。主人公・百合のその後が気がかりだったという同氏が書き上げた物語で、シリーズ累計発行部数は170万部を突破している。

物語は、1945年の日本へタイムスリップした女子高生の百合(福原)が、特攻隊員の青年・彰(演・水上恒司)と出会い、初めて恋をするという切ない恋愛ドラマ。前作は戦時下で交錯する若者たちの思いを描き、幅広い世代から支持を集めた。

映画プロデューサーは、前作製作時からすでに続編小説を読んでおり、「いつか主人公・百合のその後の物語を実写でも描いてみたいと思っていました」と語る。汐見氏から助言を受けながら脚本作業を進めたといい、完成した脚本には「『あの花』『あの星』の一ファンとして、確かな手ごたえを覚えた」と自信をみせた。

再び主人公・加納百合を演じる福原は「汐見先生が生み出した大切な百合をまた演じられることをとてもうれしく思うと同時に、『あの花』をたくさんの方に愛していただいたからこその不安もありました」と胸中を明かした。

さらに「あれから7年後、彰の夢だった高校教師となり、今もなお彰を思い続けている百合がこれからどのように生きていくのか、楽しみにしていただけたらうれしいです」と呼びかけた。

続編には、1945年の日本で百合と同年代の女学生・千代を演じた出口夏希(24)、千代が思いを寄せる特攻隊員・石丸役の伊藤健太郎(28)も続投する。

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