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俳優の吉沢亮(32)が、「2025年 第99回キネマ旬報ベスト・テン」の主演男優賞を受賞し、19日に都内で行われた表彰式に登壇した。
昨年公開した主演映画「国宝」ほかでの演技が評価された。吉沢は「大変歴史のある栄誉ある賞をいただきまして、非常に光栄でございます。キネマ旬報さんの、映画を愛する皆様の、鋭い目線で選出されるこの賞に、役者として非常に憧れがありましたので、このような場に、奥寺さんと李監督とともに入れることを、非常にうれしく思います」と喜び、「今後もジャンルとかにとらわれず、色んなことに挑戦したい」と意気込んだ。
吉沢は、昨年公開した主演映画「ババンババンバンバンパイア」で、“18歳童貞の血”を求める450歳のバンパイアを演じた。撮影は、「国宝」の1カ月後だったといい、「最初はやっぱり、だいぶ長いこと『国宝』に全てをささげていたので、“1カ月後に別の作品か〜。ちょっと、何で受けちゃったかな〜”とか思った。でも、『国宝』で色んな大変な思いをした分、『ババンババンバンバンパイア』がもう楽し過ぎた」と振り返った。2作は同時期に公開されたことから、「結構色んな人に両方を見ていただいたんですけど、“今年の吉沢亮は血を求めすぎている”と(言われた)」と冗談めかして笑いを誘った。
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