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歌謡グループ「はやぶさ」が22日、都内でデビュー15周年を記念したライブを行った。夜の部の開演前には囲み取材も行われ、ゲストの演歌歌手・山川豊(67)、歌手・原田波人(23)も参加した。
発売中のはやぶさのベストアルバム「オリジナルベスト2026」に収録された書き下ろし楽曲「港町のおんな」で、山川が作曲を務めた。実は、山川が13〜4年ほど前から、はやぶさのためにとっておいた曲だという。
ヤマト(32)は「デビュー直後ぐらいの何かの現場で、山川さんのマネジャーさんが僕らの所に来て、“地下の駐車場で、山川さんが呼んでいるから、すぐに行ってくれ”と言われたんですよ。怖いじゃないですか!当時、山川さんが乗られていたでっかい外車の中に入って、これ軟禁されているなと思った」と冗談まじりに緊張した様子を振り返り、「その時に車内で、出来上がっていたこの曲をかけてくださって、“これは、はやぶさ用だから”と言って、ずっと持っていてくださった。だから、すごく思い入れがあるというか、ようやく歌わせていただけるタイミングが来たので、気合をいれて歌わせていただいています」と感謝した。
山川が、はやぶさと同じレコード会社に移籍したこともあり、すんなりと実現できたという。山川は「こうやって、念願がかなってうれしい」と感慨もひとしおだった。
それを聞いていた原田も、先輩からの楽曲を欲しがったが、山川が「いや〜僕は波人くんの歌はね〜、ちょっと…」としぶったため、「何でですか!さっき二人で“世界を取りましょう!”と言ったじゃないですか」とプチクレーム。山川は「だったら、演歌じゃないけど、歌謡曲にも挑戦してみましょう。やりますよ。まかせてください。約束します」と明言していた。
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