女優・鈴木京香(57)が主演するテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「未解決の女 警視庁文書捜査官」が6年ぶりに始動することが決定した。4月期から木曜ドラマ枠(午後9時)で「Season3」として放送される。
同シリーズは2018年と20年に放送。鈴木演じる偏屈な“文字フェチ”頭脳派刑事・鳴海理沙が、地下深くにある警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)にこもり、“倉庫番の魔女”と揶揄(やゆ)されながらも、難解な未解決事件を次々と解決していく物語。
Season1からバディーを組んできた肉体派熱血刑事・矢代朋(波瑠)が異動し、今シリーズから女優の黒島結菜(28)が演じるキャリア組のエリート・陸奥日名子と新たなバディーを組む。日名子は理沙にとっては“親子ほど年の離れた年下上司”だが、6係が廃止の危機にさらされくすぶっていた理沙は、どこまでもピュアで不器用なまでに真面目な日名子の姿を目の当たりにして、再び未解決事件に次々と挑んでいく。
三度、理沙を演じることになった鈴木は「偏屈な感じがすごく自分に合っている気がして(笑)、大好きな役なんです」と今から撮影を楽しみにしている様子。
バディーを組む黒島とは20年にドラマ共演して以来という。「本当に一生懸命で努力を惜しまない女性。久々にご一緒できてうれしいです。今ではお子さんもいらっしゃるので、そういう意味では以前とはちょっと違う黒島さんにも出会えるのかなと思い、楽しみで仕方ありません」と期待している。
一方、黒島は「京香さんはすごくカッコいい女性!と同時に、前回共演した時にとても天然でチャーミングな一面も垣間見ることができて、『え!? かわいい…!』と思い、うれしくなりました」と喜ぶ。以前の共演ドラマでは鈴木が上司、黒島が新人社員だったが、今回は立場が逆転。「『私が上司か…どうしよう!?』と今はまだ想像がつかない状態ではありますけど、あまり上司らしく振る舞うことはなく、バディーを組んでいけたらいいなと思っています」と語っている。