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映画「90メートル」(中川駿監督、3月27日公開)の舞台挨拶付き完成披露上映会が、23日に都内で行われ、俳優の山時聡真(20)、菅野美穂(48)、南琴奈(19)らが登壇した。
南は撮影を振り返り、「監督は演出で、“可愛くやって”とか“あざとくやってみて”とかがすごく多かった。私は“今でも可愛くやったんだけどな”と思いつつ、頑張った。ちょっと恥ずかしいですけどね」と明かした。
イベントでは、作品にちなみ、“大切な人に対して願っていること”についてフリップトーク。「おめでとう」とつづっていた菅野は、この日が母親の誕生日だと明かし、「“激安銀座ランチ”とかに招待しようかなと思っております」と語った。そして、「(母に)思っていたけど、伝えそびれたことを、お母さんの代わりに山時くんに熱くぶつけます」と宣言すると、山時を見つめながら、「埼玉のお母さん、お誕生日おめでとうございます。いつもありがとうございます」と話し出した。あまりに突然の事態で、自分が菅野の母親役だと理解出来ていなかった山時は、「僕がお母さんですか!?何か打ち明けられるのかと思ってヒヤヒヤしました。何か怒られるのかなと思って」と慌てていたが、菅野はなおも「私も子育て中で、やっぱり母親ってすごいなと思うようになりました。育ててもらっている時は、なかなかそうは思えなかったんですけど、今、改めて“母ってすごいな”って。お誕生日おめでとう!」とメッセージを伝え続けていた。これには山時も「こんなの台本にありましたっけ!?無いですよね。いきなり緊張しました。めちゃくちゃ楽しかったです」と笑い、菅野も「唐突なミニ寸劇でごめんなさいね」と自身のムチャぶりを謝っていた。
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