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歌手の大黒摩季が23日、インスタグラムを更新し、同日訃報が伝えられたロックバンドLUNA SEAのドラマー・真矢さんを追悼した。「戦友よ、安らかに眠れ」の書き出しで、2000文字以上の長文で思いを記した。
関東地方で春一番が吹いたこの日、大黒は「私の心は土砂降りだ」とし、「SUGIZOくんから発表がある前にと胸が張り裂けるほどの悲報と、3/12のLIVEに向けてどれほど真矢くんが懸命に病気と闘っていたか、そして『真矢がお世話になり本当にありがとう。摩季ちゃんには感謝しかありません』とメッセージが届いた。感謝するのは私のほう。真矢くんがいなかったら今の大黒摩季のLIVEはなかった」とつづった。
故人とは2000年の同バンド終幕後に武部聡志氏の紹介で出会い、サポートメンバーとして「LUNA SEAが復活するまで、真矢くんは大黒摩季サウンドの要になった」と伝えた。
ともに過ごした時間を振り返りながら、「私みたい家族もない、子どもも失えるものさえない者が生きてて、真矢くんみたいに愛するものも野望もたくさんあって生きたくて闘ってる人が召されるのか。神様なんていない。いたとしてもひどすぎる。本当に代わってあげたかった」と吐露。「親友であり同志であり最高の戦友だった」と早すぎる別れを惜しみ、「大黒摩季、大黒組、真矢くんに照らしてもらった全てを代表して、胸いっぱいの敬愛と感謝を込めて最大級のご冥福をお祈りします。戦友よ、ともに闘ってくれて心の底からありがとう」と結んだ。
※写真は資料
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