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神奈川・秦野市の高橋昌和市長が23日、同市の公式サイトを通じ、ロックバンドLUNA SEAのドラマー・真矢さんを追悼した。真矢さんは同市出身で「はだのふるさと大使」を務めたほか、昨年9月の「第78回秦野たばこ祭」にも参加していた。
高橋市長は「真矢様の訃報に接し、深い悲しみに包まれております」とつづり、「はだのふるさと大使として、本市のさまざまな事業にご尽力いただきました。音楽を通じて秦野の魅力を全国へと発信してくださり、ふるさとへの温かい思いを、常に行動で示してくださいました。そのお力添えに、心から感謝申し上げます」と伝えた。
たばこ祭について、「ファンや市民の皆さまの前で『必ずドラムスティックを振る日が来る』と力強く語られたお姿は、今も鮮明に心に残っております」と回想。「その言葉に、私自身も大きな希望を抱き、いつか力強い演奏が秦野の空に響く日を信じておりましただけに、誠に残念でなりません」と悔やんだ。
昨年11月から小田急線秦野駅の列車接近メロディーはLUNA SEAの楽曲となった。高橋市長は「これもひとえに、真矢様のふるさとを思う熱意とご尽力の賜物」とし、「真矢様は、秦野市にとって大きな誇りであり、市民に夢と勇気を与えてくださる存在でした。その情熱と優しさ、そしてふるさとへの深い愛情は、これからも私たちの心の中で生き続けます」と記した。
※写真は「第78回秦野たばこ祭」参加時
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