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落語家の林家たい平(61)が25日、都内で行われた、国土交通省「バス車内事故防止」啓発アナウンス発表会に出席した。
乗り合いバス車内の事故防止意識の向上のため、利用者向けに乗車時の注意事項を知らせる、たい平を起用した「バス車内事故防止アナウンス」の全7パターンが順次、バス車内で放送される。
たい平はバス運転手の制服姿で登壇。「バスの運転手さんが大好きで、バスに乗る時は必ず運転手さんのすぐ後ろの席に、子どもみたいに座って見るのが、いまだに好きなんです」と笑顔だった。
普段からバスを愛用していると言う。「この間、杖をついたおばあちゃんが急ブレーキで一番前まで行ってしまって、転ぶ寸前だったのを目撃して『危ないな〜』と思ったばかり。(事故防止の)お手伝いが自分の声でできる、ひとつでも事故がなくなるお手伝いができる場所をいただけて、とてもうれしかったです」とアナウンスを担当できた喜びをコメント。「車内で混みあっている中で、耳をアナウンスに向けてくれることを意識してナレーションを録りました」と明かし、最後にユーモアな一言を入れたなどの工夫も語っていた。
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