乃木坂46のキャプテン・梅澤美波(27)が25日、グループ公式サイトのブログを更新し、41枚目シングルの活動をもって卒業すると発表した。
2016年加入から約9年半。キャプテンとしてグループを牽引してきた梅澤が、節目の決断を明かした。思い続けてきた葛藤と感謝、そして新たな一歩へ向かう心境を語っている。
梅澤は、「全部が美しさに見えた」と題した投稿で「今日は、皆さまにお知らせがあります。41枚目シングルの活動をもって乃木坂46を、卒業します」と報告した。
卒業を意識した時期については、「卒業が頭によぎったのは、もう何年も前だったと思います。先輩や同期、そして後輩たちの卒業を見送り、あまりにも眩しく見える背中を眺めながら、私はいつこの選択をするのだろうと考えていました」と告白。一方で「2023年2月22日、キャプテンというバトンを受け取ったあの日、卒業という選択は自分の中で一度無くしました」と思いを明かしている。
高校生で加入した梅澤は、現在27歳。約9年半の活動を振り返りながら、チーム乃木坂のスタッフや敬愛する先輩、メンバーそして支えてきたファンへ改めて感謝を記した。
さらに、梅澤は「卒業をみんなに伝えた帰りの車。高速道路の同じ間隔で光るライトを見ながら涙が止まらなくなったのを思い出しました」と心境をつづり、「限られたタイムリミットを切ったのは自分なのに大切なものを手放すということはこういう事なんだと、実感した日」と、その重みを率直に語っている。
ブログの最後は「最後の日までみんなのことを、乃木坂のことを考え続けたい。よろしくお願いします。 それでは!また!」と前向きな言葉で締めくくられている。
また、公式サイトでは梅澤のブログ更新を受けて、「梅澤美波卒業のお知らせ」と題した文章を掲載。「4月8日(水)に発売する41stシングルが最後に参加するシングルとなります。また、5月21日(木)に東京ドームにて開催する『14th YEAR BIRTHDAY LIVE』にて、『梅澤美波 卒業コンサート』を実施することになりました。卒業コンサートをもって、乃木坂46を卒業いたします」と発表した。
※写真は資料