エンタメ

2026年2月27日 15:42

堺雅人「ずっとなんか退屈」と故郷での幼少期を回想

堺雅人「ずっとなんか退屈」と故郷での幼少期を回想
広告
1

俳優の堺雅人(52)が27日、都内で行われた10月開幕の舞台「パルコ・プロデュース2026『スリーゴースト』」製作発表会見に登壇した。

開幕に向けて、「舞台は、みんなで準備する時間が何ものにも代えがたい時間。大きな壮大な実験が始まるんだ!という感じがします。楽しい新しい遊びに混ぜていただく、子どものような気持ちでワクワクしております。皆さんに、数カ月後に楽しんでいただければと思います」と気合十分。

17年ぶりの舞台出演だが、「 (舞台だからという)思い入れが、びっくりするぐらいない。全く意気込みがない自分に驚いております」といつわりのない本音を明かした。長く舞台に出なかった理由を聞かれても、「理由もないんですよ。たまたまなかっただけで、嫌いなわけでもないですし。でも、久しぶりの舞台だと言われて、だんだん緊張してきました。失敗したら、そのままばれちゃうんだよね〜と思って」と笑った。

今作は、堺の出身である宮崎でも上演予定。「高校時代の演劇部から始まったので、僕の原点は宮崎です。本当に何もないところで、民放も2局しかない。ずっとなんか退屈だな〜と思いながら幼少期を過ごしてきていて、“何でもいいから、自分の言葉でしゃべりたいな”という記憶が高校時代の自分にあった。その場所を与えてくれたのが、高校の演劇部の本当に小さな部室でした」と演技との出会いを回想。

「詰襟を着て、発声練習ってなんだろう?というところから、まったく同じモチベーションで52歳までやっています。だから、今回宮崎で公演を出来ることをとてもうれしく思いますし、とても楽しみにしています」と喜んだ。

広告