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歌手でタレント・でか美ちゃん(34)、文筆家・ひらりさ氏(36)が28日、都内で行われた、映画「Shiva Baby シヴァ・ベイビー」(エマ・セリグマン監督)の公開記念トークイベントに登壇した。
今作は、ストリーミングサービス「MUBI」で、2021年度の最高視聴数を記録し、米・ニューヨークで16週間連続上映という異例のロングランを記録。監督自身が経験した「シヴァ(ユダヤ教徒の葬儀)での気まずくなった滑稽(こっけい)な時間」に「シュガーベイビー(パパ活女子)」の友人たちとのエピソードを重ね合わせ、自らの価値や将来に不安を抱く大学生・ダニエルが自己崩壊の危機に直面する決定的な数時間の出来事を描く。
でか美ちゃんは「パパ活を扱う時に、(女性側の)おろかさや浅はかさに注目がいっちゃいますけど、パパ側のキモさや見栄っ張り具合もちゃんと描かれていた」と今作を評価し、「日々いろんなニュースを見る中で、いや買う側もやろ!って思ってたので、そこはうれしい描写というか、ここをちゃんと描いてくれたのは好きです」と明かした。
「もう一度見るとしたらどこに注目する?」と聞かれると、でか美ちゃんは「パパ活女子が主役にある以上、“セイ”というもの。死と生とか、性的の“性”とか、いろんなセイ、欲望が絡んでるって思ったんですけど、食欲と性欲の描写が考えられて描かれている瞬間がある。次見る時は食事シーンに注目して見たいです」と語った。
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