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舞台「小さな神たちの祭り」製作発表が2日に都内で行われ、「Hey! Say! JUMP」の八乙女光(35)、「ふぉ〜ゆ〜」の福田悠太(39)、俳優の藤井直樹(25)らが登壇した。
東日本大震災をテーマにした、脚本家・内館牧子氏の同名小説を初めて舞台化。
稽古では1シーンに1時間以上を費やすこともあるという。八乙女は「台本を読んで、1行1行の言葉がすごく大切だったり、よりリアルに変えなきゃいけないとすごく思う。一つのシーンに1時間かかるのは、この作品の中では当たり前なのかなと思っております。それぐらいかけないと、みんな腹に落として芝居は出来ない。芝居とリアルのはざまを演じるぐらいの気持ちでいます」とその熱意を明かした。
福田も「集中力を高く上げてくださる演出で、僕も身が引きしまる思いです。自分の中で、ウソがなくセリフが言えるように、セリフを聞けるようにということを日々心がけて頑張っております」と語った。
3人は同じ事務所に所属。藤井は先輩からアドバイスをもらったといい、「八乙女くんには、“ここのセリフは次がこういう返しがくるから、こう言ってみるといいかも”というアドバイスをいただいたり、福田くんも温かく見守ってくれていて、僕のシーンが終わってはけてくるとほほ笑んでくれます。あと、(僕が演じる)航は楽器の演奏もあるので、2人からアドバイスをいただいて頑張っております」と感謝した。
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