ロックバンド「LUNA SEA」のギタリスト、SUGIZO(56)が1日、パーソナリティーを務めるFm yokohama「Rebellmusik」に出演。2月17日に亡くなったドラムの真矢さんを追悼し、同バンドの今後について語った。
SUGIZOは昨年12月18日、自身が運転する自動車でバイクとの接触事故を起こし、自身も負傷。活動を休止し、同番組DJは代役を立てて放送してきた。
この日は冒頭、「交通事故の影響により、2カ月お休みをいただきました。本当にご迷惑とご心配をおかけしました」と謝罪。「事故の全ては無事解決の方向に向かっていて、僕の体調も順調に回復し、今月からSUGIZO、復活させていただきます」と報告した。
その後、「LUNA SEAのかけがえのないドラマー・真矢が先日、2月17日、新月の日、永眠しました。一つの奇跡が幕を閉じました」と仲間の訃報に言及。「懸命な処置とリハビリを続け、3月12日のLUNA SEAの復活ライブでは、ドラムをたたくことを本気で目指していた中、容体が急変し、あまりにも早い旅立ちでした。病と闘い続けた壮絶な最期でした」と静かに語った。
「真矢は僕にとっては40年来の親友でした。高校1年生の時からの同級生で、あれは本当に奇跡の出会いだったんだと今だからこそ思います」と回想。「なぜ真矢が、なぜ今、なぜこんなに早く神様はヤツを連れていってしまったのか。本当に本当に寂しいです」と思いを吐露した。
ラジオ終盤には、「真矢を失った衝撃はまだうまく自分の中で整理されていなくて、言葉にできません」と打ち明け、「が、残った者はこれからもいや応なしに人生を続けていかなければならないし。太陽は輝くし、星も月もいつものようにきれいだし、この世界は続いていきます。いずれ心が整理されると思う。その時、LUNA SEAはどうなっていくべきか、その道筋も見えると思います。今は少しだけ時間が欲しいです」と伝えた。
※写真は資料