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2026年3月3日 07:00

八木莉可子主演『バタフライ・ビヨンド』 ドラマの場面写真を公開

八木莉可子主演『バタフライ・ビヨンド』 ドラマの場面写真を公開
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俳優の八木莉可子(24)が主演を務めるテレビ朝日ドラマプレミアム「森英恵 Butterfly beyond(バタフライ・ビヨンド)」(今月21日、土曜午後9時)の場面写真が公開された。

生誕100年を迎える世界的デザイナー・森英恵さんの知られざる青春期と、世界へ羽ばたくまでの軌跡を描くヒューマンドラマ。

森さんは、鮮やかな色使いと優雅なデザインで世界から愛されたファッションデザイナー。蝶のモチーフはブランドを象徴する意匠として広まり、「マダム・バタフライ」と称された。日本人として唯一パリのオートクチュール協会の公式メンバーに名を連ねるなど、世界的地位を確立した一方、戦後の混乱期に独学で洋裁を学び、子ども服づくりからデザインの道を拓いた歩みは、あまり知られていない。

ドラマは、島根の自然豊かな地で過ごした幼少期、洋裁に魅せられていく青春期、そして世界に挑むまでの軌跡を丹念に描く。

公開された場面写真には、八木のほか、英恵を支え続けた夫・賢を中島裕翔(32)、母・藤井ノブを木村佳乃(49)、父・徳造を仲村トオル(60)が演じる姿が映し出されている。

ニューヨークコレクション開催前夜、ホテルの一室で夫婦が静かにダンスを踊る姿が収められた。長年二人三脚で歩んだ森夫妻の絆が伝わる一枚となっている。

さらに、一度はファッションへの情熱を見失いかけた英恵が、パリで本場の空気に触れ、「デザインをこの先、一生の仕事にする」と覚悟を固める転機を捉えた写真も公開された。加えて、パリから送られてきた英恵のエアメールを、両親役の木村佳乃と仲村トオルが心配そうに読み込む場面も切り取られている。

また、森さんの代表作「菊のパジャマドレス」が登場する。日本人初のパリコレモデル・松本弘子さんをモデルとしたキャラクターを演じる茅島みずき(21)が、同ドレスをエレガントかつエキゾチックに着こなし、華やかなランウェイを歩く姿が印象的だ。

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