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昨年、女性2人に対してわいせつな行為をしたとして先月、逮捕・送検されていたタレントの羽賀研二さん(64)について那覇地検は、不起訴処分にした。
タレントの羽賀さんこと、當眞美喜男さんは、2025年3月、県内にある飲食店内で、面識のある30代と50代の女性に対し体を触ったり、キスをしたりするなどのわいせつな行為をしたとして、沖縄県警が、2月10日、不同意わいせつの容疑で逮捕し、その後、送検していた。
那覇地検は、2日付けで羽賀さんを不起訴処分とした。
処分の理由について那覇地検は、「被害者や事件関係者の名誉、プライバシーを保護する必要性が高いことから答えられない」としている。
羽賀さんをめぐっては、出演する映画「ギャルゾンビ」の運営が先月、羽賀さんの逮捕を受け、Xで声明を発表した。
Xでは「本作において羽賀氏はヤクザ役として重要なシーンにご出演いただいており、撮影時にはプロ意識を持って真摯に取り組んでいただきました。しかしながら、現在報道されている事案は映画の撮影とは全く無関係な私的な出来事であり、2025年3月に発生したとされる内容です。作品のクオリティーや完成度に影響を及ぼすものではございません」と伝えた。
続けて、公開スケジュールについて「引き続き予定通り、海外映画祭への出品を最優先に準備を進めております」とし、「映画祭での評価・反響を踏まえた上で、国内公開を含む一般公開を実施する方針に変更はございません」と報告した。
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