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人気グループ「WEST.」の重岡大毅(33)が主演を務める映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が、今秋公開されることが発表された。重岡が演じる主人公・初海航の妹役には原菜乃華(22)が起用され、二人は本作で初共演となる。
重岡演じる航は、妹の幸来(原)と二人暮らし。ある日、航の携帯電話に高校生の幸来から突然の着信が入る。急いで妹のもとへ駆けつけると、そこには幸来の部活動の顧問教師の遺体があった。意図せず教師を死なせてしまった妹を守ろうと、航が選んだ手段は、生成AIに「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」と打ち込むこと。しかし、予想を超える事態が次々と発生し、二人はさらなる事件へ巻き込まれていく。人間の選択とテクノロジーが交差する、新感覚の完全犯罪サスペンスだ。
本作は、『ライアーゲーム』シリーズや『マスカレード・ホテル』シリーズなど、多くのミステリー作品を手がけてきた岡田道尚氏による完全オリジナル脚本。
監督は、第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(2025)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太氏が務める。
重岡は撮影期間を振り返り、「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」とコメント。原との初共演についても「初めてお会いして、声を聞いて、そのたたずまいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだか守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と語り、確かな手応えをのぞかせた。
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