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女優でガラスデザイナーとしても活躍する川上麻衣子(60)が4日、東京・日本橋高島屋S.C.で行われた「北欧のテキスタイルと暮らし展 Beauty for All」プレス内覧会に登場した。
寒い冬を乗り切るために作られてきた北欧の織物が、インテリアやアートとして発展したテキスタイルの展示を通し、その魅力を発信する。
同展は麻衣子の母で北欧建築・デザイン協会前会長の川上玲子さんが監修。会場には、自宅で実際に使われている北欧デザインのイスなども展示されている。
麻衣子は「母が監修したテキスタイル展を見られたことは幸せ」と“親子共演”を喜び、「スウェーデンというご縁ができた国であって、スウェーデンから帰って来ると部屋の模様替えをしたくなったり、何かを飾りたくなる。お越しになった皆さんが模様替えしたくなるんじゃないかなっていう期待があるので、楽しんでもらえたら」と呼び掛けた。
麻衣子は、玲子さんがスウェーデンの大学へ留学中に誕生。小学3〜4年までの期間も母の仕事の関係でスウェーデンで暮らし、「その頃、母は大きな機織り機を使っていたのをよく覚えている」と懐かしんだ。
また、良好な親子関係を築く秘けつを問われると、「幼い頃から母というよりも、仕事をする女性の先輩だったので、言い争いはいまだにしますけど、それはお互いに気が強いですし、仕事を持っている人の芯の強さは互いに感じます」と言い、「小さい時からスウェーデン流なのかもしれないですけど、子どもを子ども扱いしないで、自立させるっていうことを両親が感じて、その影響があって、個人として意見を尊重してもらった」と感謝していた。
同所で16日まで。
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