「A.B.C-Z」の五関晃一(40)、「STARTO ENTERTAINMENT」のジュニア・和田優希(24)、久保廉(20)らが6日、東京・文京区のIMM THEATERで、舞台「悪の花」(同所で同日から15日まで)の囲み取材を行った。
今作は、韓国ドラマ「愛の不時着」を生み出した韓国の大手制作会社・スタジオドラゴンが企画・制作を担当。韓国の総合芸術賞「百想芸術大賞」で演出賞を受賞した同名ドラマが原作で、舞台化は世界初となる。「愛する夫が実は殺人犯だったら」をテーマにしたサスペンス・ラブストーリーで、主演の五関は、ある事件をきっかけに別人を名乗る金属工芸作家を演じる。
3人は所属事務所の先輩後輩という間柄。五関は後輩の2人に「いくつアドバイスしたかわからないぐらい」と言って笑わせ、「稽古が終わる度にダメ出しを。ああでもないこうでもないっていろいろ教えてあげたね」と語った。そして「2人にとって頼もしい先輩だなって思います」と自画自賛して笑いを誘った。
久保は五関について「今までバック(ダンサー)とか、同じ舞台に立たせていただいていて、A.B.C-Zは全員不思議なんですけど、その中でも一番不思議なのが五関さんだと思う」と明かした。そんな五関と同じ舞台に出られることがうれしいのだといい、「五関くんのいろんな話を聞かせてもらって、こういう人だなって理解できるようになりました」と振り返った。
久保によると、五関は「プライベートが見えない」のだという。「何やってるんですか?って聞いたら、『ゲームしかやってない』って言われて、何も返せなかったです」とエピソードを披露し、五関は「稽古期間で、僕の印象は変わってないと思います」と返した。
一方、和田は、五関から「A.B.C-Zの戸塚(祥太)のファンなんですよ。大好きすぎて。だから僕に興味ないと思います」とばらされ、タジタジだった。
大阪公演は、28日、29日に大阪市・森ノ宮ピロティホールで行われる。