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2026年3月7日 04:00

元宝塚・海乃美月が初の会話劇に挑戦「すごくたくさんご指導いただきました」

元宝塚・海乃美月が初の会話劇に挑戦「すごくたくさんご指導いただきました」
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「A.B.C-Z」の五関晃一(40)、元宝塚歌劇団の海乃美月(32)、水夏希、俳優の安西慎太郎 (32)らが6日、東京・文京区のIMM THEATERで、舞台「悪の花」(同所で同日から15日まで)の囲み取材を行った。

今作は、韓国ドラマ「愛の不時着」を生み出した韓国の大手制作会社・スタジオドラゴンが企画・制作を担当。韓国の総合芸術賞「百想芸術大賞」で演出賞を受賞した同名ドラマが原作で、舞台化は世界初となる。「愛する夫が実は殺人犯だったら」をテーマにしたサスペンス・ラブストーリー。

主演の五関は、ある事件をきっかけに別人を名乗る金属工芸作家のト・ヒョンスを演じる。「世界初の舞台化ということで、プレッシャーがありましたが、我々なりの悪の花を作りあげたつもりです」とアピールした。

海乃は、ト・ヒョンスの妻のチャ・ジウォン役。セリフによる会話劇は初めてだといい、「すごくたくさんご指導いただきました。私なりに精いっぱい演じたいです」と意気込んだ。五関については「稽古場でどんな球を投げても絶対に返してくださる」と感謝し、「こんなに臨機応変に型にはめすぎずにお芝居される。『無駄なものをそぎ落としてお芝居してる』って言ってて、それって意外と一番難しいことなんじゃないかなって、すごく信頼するようになりました」と明かした。すると五関は「こちら記事にしてください」と取材陣にアピールし、笑いを誘った。

安西は、最初は五関をミステリアスだと思っていたというが「ずっと面白い。最初は距離感があったけど、ちょっとずつ縮まって、ボケられるとうれしい」と第一印象とは変わったことを明かした。水も「そんなにボケるんだって、どんな球を投げても返してくれる」と、海乃と安西に共感していた。

大阪公演は、28日、29日に大阪市・森ノ宮ピロティホールで行われる。

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