アイドルグループ「Snow Man」の佐久間大介(33)が映画単独初主演を務める、映画「スペシャルズ」(内田英治監督)の初日舞台挨拶が6日、都内で行われ、俳優の椎名桔平(61)、小沢仁志(63)らが登壇した。
今作で、椎名はダンス大会で暗殺をもくろむという任務のために、殺し屋たちを引き合わせた張本人である、風間組のナンバー2・熊城を、小沢は元武闘派ヤクザ・村雨を演じた。
上演後の舞台挨拶とあり、椎名は「撮影してから1年半くらいになりますかね。真夏の暑い時に、我々はダンスの稽古を一生懸命やりました。皆さん、見ていただいたんですよね? タラッと冷や汗が…」と自身のダンスの評価を気にしていた。
一方、小沢は自身のダンスのミスに気付いたとぶっちゃけ、「初号で(試写を)見た時に、監督が『小沢さん、フリ間違えてたよ』って言うから、『え〜バレました』って言ったら、『編集してるんだから、バレるだろ』って言われた」とオチャメなエピソードを披露し、「これは何回も見ないと(ミスに)気づかないから! 俺がどこを間違えているか見つけるのが、『スペシャルズ』の楽しみだと思う」と独特のアピールで笑いを誘った。
佐久間は撮影について「最初にみんなで集まった時は、殺伐とした空気感だった。顔合わせは、ダンスレッスンとかでしたけど、いざ、芝居でちゃんと役に入っている状態は初めてだったので。ダンスの合わせだけは最初からしていたんですけど、芝居の合わせは1回もやってないんですよ」と振り返り、椎名も「緊張感がありましたね。みんなどういう芝居をするのかしら? という」と同意。小沢も「ディスコのシーンは、(ダンスの)初日で、一人ひとりの踊りをどうやるんだよ!? って思っていたら、桔平が一番ノリノリだったね。(ダンスが)キレキレで」と明かしていた。