エンタメ

2026年3月10日 04:00

Hey! Say! JUMP高木雄也、“いったんやめ”の真意を説明「ここで区切って…」

Hey! Say! JUMP高木雄也、“いったんやめ”の真意を説明「ここで区切って…」
広告
1

舞台「PARCO PRODUCE 2026『ジン・ロック・ライム』」が、10日に東京・PARCO劇場で開幕。9日、同所で同作の開幕前会見が行われ、アイドルグループ「Hey! Say! JUMP」の高木雄也(35)、俳優の黒羽麻璃央(32)、蓮佛美沙子(35)らが登壇した。

今作はノルウェーの劇作家イプセンの代表する戯曲「ヘッダ・ガブラー」を下敷きに、現在の日本の芸能界で、愛すること愛されることを求め、ありのままの自分自身でありたいともがく人々を描く。

主演の高木は、息苦しい現代社会で、アーティストとして、夫として、一人の人間として、苦悩する人気ロックミュージシャンのジンを演じる。ライブシーンもあり、「今まで振り付けをつけてもらって(ダンスを)やっていたから、フリーでやれと言われた時に、難しいなと思いました。“ここでノッて!”と言われても、“あれっ、ノルってなんだっけ!?”みたいな。でも、(ロックを)歌っているのはすごく気持ちいいです」と語り、ロックにはまっちゃいそう?と問われ、「どうですかね?メンバーの山田(涼介)とかもソロでやったりしているので、もしかしたら、続いちゃうかもしれないですね」と含みをもたせた。

黒羽は、ジンの元恋人である人気アーティスト・エート役で、高木とは初共演となる。稽古などで感じたお互いのラブポイントについて、高木は「初めて会った瞬間に、挨拶より先に“カッコいいね〜”って。めちゃめちゃ顔が整っていて、女性だったら一目ぼれってこういうことなんだろうなというぐらい、魅力的だなと思いました」と絶賛。黒羽も「座長のカッコいい姿というのは、この稽古期間でたくさん学ばせていただきましたし、それと焼き肉をごちそうになりました。差し入れだったり、男としてカッコいい部分を見させていただいたので、キュンです!」と明かした。

また、高木は報道陣に“今作のような役は、今回で見納めだというウワサを聞いたのですが…”と問われ、言葉を選びつつ、「今まで、自分たちの中の日常のリアルな感情を出す舞台をものすごくやってきて、コメディーとか、ちょっとぶっ飛んだものをやって来なかった。今までは、リアルな感情の舞台を見せていきたい!と、自分の中で決めていた。だから、いったんここで、そういう役を、終わりじゃないけど、一回ここで区切って、もっと自分で幅を広げていこうかなという、“いったんやめ”です」と説明し、「うまく書いてください。これで全くオファーがこなくなったら困るので」と笑った。

公演は、同所で10日から31日まで上演後、愛知や福岡などでも上演。

広告