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2026年3月10日 20:26

山寺宏一、約20年前のキングコングとの共演を振り返る「二人には感謝しているんです」

山寺宏一、約20年前のキングコングとの共演を振り返る「二人には感謝しているんです」
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声優の山寺宏一(64)、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(45)らが10日、都内で行われた「映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜」 (廣田裕介監督、3月27日公開)のジャパンプレミアに登壇した。

シリーズの原作となる絵本「えんとつ町のプペル」は累計発行部数80万部を突破し、歌舞伎、バレエ、ミュージカルへと広がる人気作。2020年公開の前作は、日本アカデミー賞などの映画祭で評価され、国内動員は196万人を記録した。前作で遠くに行ってしまった大切な友達・プペルに、少年・ルビッチがもう一度出会うまでを描いた感動の冒険ファンタジー。西野が製作総指揮・原作・脚本を担当した。

山寺は、千年砦のはずれの孤島で暮らす元時計師の双子・コメット&ウィニーの声を一人二役で務めた。言葉数が多かったといい、「ド頭から結構な量をすごいスピードでしゃべって、台本の字が小さかったんです。ギリギリ(見えました)」と笑い、「やりがいがありました」と晴れ晴れした表情で語った。

山寺とキングコングは、約20年来の仲。山寺は「20年ぐらい前に、一緒に朝の生放送をやらせていただきまして、その時からすごいなと思っていました」と言うと、西野は「いやいや〜」と謙遜した。山寺は「二人の漫才がものすごいテンポで、画期的で、単独ライブも見に行かせていただいた」と思い出を振り返り、当時の西野について「すごくおおらかで気さくで、みんなをリラックスさせて、いつも明るくいてくれて、二人には感謝しているんです」と笑顔で明かした。

長い付き合いのある山寺を、今回声優として起用したことについて、西野は「この双子の役を一人二役でやれるのって、日本で山寺さんしかいない。キャスティング会議の時も満場一致で決まって…」と説明し、「(ご一緒するのは)20年ぶりぐらい。ご縁を感じます」とうれしそうに話した。

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