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2026年3月11日 19:04

湯川れい子氏「15年が長かったような、でもあっという間なような…」チャリティーコンサートを振り返る

湯川れい子氏「15年が長かったような、でもあっという間なような…」チャリティーコンサートを振り返る
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作曲家の三枝成彰氏、音楽評論家の湯川れい子氏、ファッションデザイナーのコシノジュンコ氏らが11日、東京・港区のサントリーホールで、「第13回 全音楽界による音楽会 3.11チャリティコンサート」の公演前に、囲み取材を行った。

2011年3月11日に東日本大震災が発生し、さまざまな音楽ジャンルを代表するメンバーが発起人となり、チャリティーコンサートを開催。今年で13回目を迎え、集まった寄付金は「公益社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)」を通じ、東日本大震災の遺児、孤児を支援するための資金として役立てられる。

同コンサートは、震災発生から約1カ月後の11年4月から開催してきた。発起人である湯川氏はこれまでについて「15年っていうとずいぶん長い間やっているような気がしますけど、実際にこの音楽会は年に1回ですから、そんなに15年って言っても、すごい大変な思いをしてきたって感覚はない」と明かした。「このコンサートは、クラシックから歌謡曲まで、素晴らしい人たちが出てくださるので、私自身そこに携わって、音楽を聴かせてもらうだけで、幸せな思いでいっぱいになる。だから15年が長かったような、でもあっという間なような…」とこれまでを思い出すように振り返った。

同じく発起人のコシノ氏は「何かできることはないかって、三枝さんに相談して、みんなで集まれば何かができると思った途端に動いて、それが十何年ずーっと続いてるってことが素晴らしいことだと思います。どこまで続くか、先は決めておりませんけれども、せっかくここで出会った人たちなので、この実績を残していきたいと思います」と思いを語った。

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