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ピアノ・トリオバンド「Omoinotake」が1日、ボーカル兼キーボードの藤井怜央の母校・島根県立松江北高校の卒業式をサプライズ訪問し、体育館でライブを披露したことが11日に分かった。卒業生の門出を祝うために行われた特別なステージに、会場は歓声と感動に包まれた。
島根県出身の3人組バンド「Omoinotake」は、藤井怜央(レオ)、福島智朗(エモアキ/ベース)、冨田洋之進(ドラゲ/ドラム)で構成される。中学時代の同級生3人が2012年に東京で結成し、ピアノを軸にした洗練されたサウンドで人気を集めている。2024年1月に配信され、ドラマ主題歌として話題になった「幾億光年」は、ストリーミング再生が累計6億回を突破するなど、代表曲として幅広い層に浸透している。
今回のサプライズライブで披露したのは、卒業をテーマにした最新曲「Wonderland」と、「オーダーメイド」「幾億光年」の計3曲。体育館に集まった卒業生や在校生から大きな歓声が上がり、会場は祝福ムードに包まれた。
「Wonderland」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ユニ春2026」CMソングとして書き下ろされた楽曲。「卒業」という節目の切なさと、仲間との絆を未来へつなぐ願いが込められている。UKガラージを基調とした軽快なビートが特徴で、プロデュースは蔦谷好位置氏が担当した。
サプライズが実現した卒業式の模様や「Wonderland」のパフォーマンス映像は、現在、Omoinotakeの公式YouTubeチャンネルで公開されている。臨場感あふれるステージの空気や、会場の熱気をそのまま楽しめる内容になっている。
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