芸能事務所アミューズが主催する「AMUSE Audition 2025-26『私が撮りたかった俳優の原石展』」のグランプリ授賞式が13日、東京・渋谷区のHIROO GALLERYで行われ、アンバサダーとして俳優の恒松祐里(27)、細田佳央太(24)、新原泰佑(25)が登壇した。
本オーディションは、気鋭のフォトグラファーが今話題の女優・俳優を撮り下ろす展示企画「私が撮りたかった女優展/俳優展」の協力のもと、俳優業に興味のある満12歳から25歳(性別不問)を募集。ファイナリスト5名が撮影を行い、作品は15日まで同所に展示されている。
約5000名のエントリーの中から、グランプリは宮城県出身の15歳、大友隆佑(おおとも・りう)さんに決定した。
大友さんは「ファイナリストに残ると思っていなくて、グランプリもとると思ってなかったので、実感わかなくて、ずっと夢だと思って、やっと実感がわいてきたなって感じです」と緊張ぎみに語った。
応募のきっかけを聞かれると、「お母さんが福山雅治さんが好きで、福山さんの公式LINEからアミューズのオーディションに…。(母に)やってみたら?って言われて、応募しました」と明かした。
元々、芸能界には興味があったといい、憧れは吉沢亮(32)だという。俳優を志したきっかけを聞かれると、「吉沢亮さんのドラマを見て、こういう演技をしたいなって強く思って」と答え、「見た人を物語に引き込める人になりたいです」と明かした。ちなみに、出てみたい作品は「恋愛系」だという。10年後は「憧れられる先輩になりたい」と決意していた。
準グランプリには、栃木県出身の17歳、菊地颯一郎(きくち・そういちろう)さんが、審査員特別賞には長野県出身の16歳、高橋泉(たかはし・いずみ)さんが選ばれた。